多くのIoT製品を展開するSwitchBotから2022年に発売され、またたく間にベストセラー商品になった「SwitchBot スマートロック」。
玄関の鍵をIoT化することができ、アプリで鍵の開閉ができるだけでなく、オートロック機能やNFCタグに近づけてカギを開けたりと、さまざまな使い方ができます。

スマートロックを使ってキーフリーの生活がしたい!

実際のレビューを見てからスマートロックの利用を判断したい!

スマートロックをより使いやすくするためには何が必要?
そんな方に向けて、この記事では「SwitchBot スマートロック」の仕様や特徴、筆者が実際に利用して感じたメリット・デメリットを徹底レビューいたします。
また、記事の後半では、他のSwitchBotシリーズの製品と連携した便利な活用方法や、Alexaと連携して音声で操作する方法も解説しているため、ぜひ「SwitchBot スマートロック」を導入する1つの判断基準にしていただけると幸いです!

この記事の対象者
- 「SwitchBot スマートロック」のできることを知りたい!
- 「SwitchBot スマートロック」の設定設置は難しい?
- 「SwitchBot スマートロック」の実機レビューを見てから導入を判断したい!
- 「SwitchBot スマートロック」のメリット・デメリットは?
- 他のスマートロックとの比較を知りたい!
- 他のSwitchBotシリーズの製品と連携した便利な活用方法が知りたい!
- 「SwitchBot スマートロック」にハブミニは必要?

この記事の内容
SwitchBot スマートロックの総評
- 工事不要!貼るだけで簡単設置
- コストパフォーマンスが抜群
- 使いやすい専用アプリで直感操作
- オートロックで自動で解施錠
- スマートロックを家族や友人と簡単に共有できる
- アレクサなどの音声操作も可能
- 圧倒的なバッテリー寿命
- 手ぶらでの解錠ができない
- ハブミニなしでは機能が制限される
SwitchBot スマートロックの概要と仕様
「SwitchBot スマートロック」は、工事不要の後付け型スマートロックで、貼り付けるだけでキーフリー生活が楽々手に入ります。
商品名 | ![]() SwitchBot スマートロック |
価格 | 9,980円(税込) |
サイズ | 幅11.16cm × 奥行5.9cm × 高さ7.32 cm |
重さ | 590 g |
付属品 | ・両面テープ ・SwitchBotタグ ・サムターンアダプター ・取扱説明書 ・予備ネジ ・磁石 ・クリーニングティッシュ ・ラベルシール(タグ用) |
電池 | リチウム電池(CR123A) × 2 |
電池寿命 | 約6ヶ月 |
対応OS | iOS 11.0+、Android 5.0+ |
通信方式 | Bluetooth 5.0 |
公式サイト | 詳細を見る |
玄関の鍵を簡単にIoT化することができ、アプリで鍵を開閉するだけでなく、オートロック機能やNFCタグに近づけてカギを開けたりと、さまざまな使い方が可能です。
また、他の「SwitchBotシリーズ」と連携することで、外からの遠隔操作や、寝る前に音声での施錠確認、他にも指紋認証によるドアの解錠までできるようになります。
SwitchBot スマートロックの外観
「SwitchBot スマートロック」のパッケージや本体の外観は以下のようになっています。

本体は、ブラックメインの丸みをおびたシンプルなデザインです。
材質はプラスチックですが、安っぽさはなく洗練されており、どんなお家にも合います。

大きさは幅11.16cm × 奥行5.9cm × 高さ7.32 cmで、他の商品と比較するとやや大きめになっています。

▲「SwitchBot スマートロック」と「iPhone12」の大きさの比較
他のスマートロックと比較しても軽量で、ドアに貼り付けた時の落下の心配はありません。
裏側にはスリーエム(3M)製の両面テープがついており、ドアに貼り付けることで設置が可能です。

3M両面テープがかなり強力なので落下の心配はないですが、不安を感じる方は「魔法のテープ」の購入をおすすめします。
カラーはレビューしている「ブラック」と2022年11月に追加された新色「マットシルバー」の2色展開です。

▲左 : ブラック 右 : マットシルバー
SwitchBot スマートロックの同梱物
「SwitchBot スマートロック」の同梱物は以下の通りです。

【SwitchBot スマートロック】 内容物
- 本体(電池付き)
- サムターンアダプター
- 磁石(開閉センサー)
- NFCタグ
- 両面テープ
- 土台アダプター用ネジ
- クリーニングティッシュ
- プラスドライバー
- 取扱説明書
本体の他に、アダプターが3種類、開閉センサー、電池、NFCタグやドアに貼り付けるためのクリーニングティッシュ、プラスドライバーまで同梱されていて、設置のための付属品の追加購入は必要ありません。
本体には電池が(CR123A)が内蔵されており、上部のカバーを開けて交換することができます。

鍵と本体を取り付けるサムターンアダプターはS、M、Lがそれぞれ1つずつ付属しているため、自宅の鍵にあったアダプターを選んで取り付けられます。

磁石は、ドア枠に貼り付けることで開閉センサーの役割を果たします。

スマホをかざすことで、鍵を開閉することができるSwitchBotタグが2枚、ラベルシールも同梱されています。

予備の両面テープは大小1枚ずつ、ネジは4本付属しているため、取り替え時や無くしてしまった時も安心です。

プラスドライバーも同梱されているので、設置のための付属品の追加購入は必要ありません。

また、詳しい取扱説明書が付属しており、迷うことなく設置・設定ができます。

SwitchBot スマートロックの設置・設定方法
「SwitchBot スマートロック」の設置はドアに取り付けるだけでできるため、非常に簡単です。

▲「SwitchBot スマートロック」取り付けのBefore~After
設置方法は大きく分けて①適切なサムターンアダプターを付ける、②土台の高さを調整をする、③ドアに付けるの3ステップです。

10分で設置・設定ができるのですぐに使えるよ!
「SwitchBot スマートロック」は、ドアの鍵(サムターン)に本体を取り付けて設置します。
そのため購入前に、自宅のサムターンにスマートロックに取り付けられるか確認しておきましょう。
【公式サイト】SwitchBotスマートロックの適用タイプ・サイズを確認する
我が家のサムターンは、少し特殊な形ですがちゃんと取り付けることができました。
鍵に対応しているサムターンアダプター選んで取り付けましょう。
我が家のサムターンは大きめで、Lサイズのアダプターを取り付けました。
S/M/Lサイズの3つサムターンアダプターが同梱されており、Mサイズのアダプターはロック本体に取り付け済みです。
続いて、土台の高さを調節し、ドアと本体の隙間を埋めます。
本体の上部のカバーを開けると、土台を固定するネジが見えますので、同梱されているプラスドライバーで調節します。
手動でスマートロックを回して、問題なく施錠・解錠ができれば調整は完了です。
本体裏面の両面テープを剥がし、サムターンアダプターの回転中心とドアロックのサムターンの回転中心を合わせて貼り付けます。
縦横どちら向きにも設置が可能で、今回は縦向きに設置することにしました。
赤色の絶縁体テープを抜き、LED表示ランプが青色に点滅したら、設置は完了です。

次は初期設定を行うよ!
「SwitchBot スマートロック」の初期設定は、アプリを使用して行います。
設定手順がイラスト付きでわかりやすく表示されるため、迷うことなく設定できます。
▼「デバイス追加」からスマートロックを選択し、接続を行います。

▼「SwitchBot ハブミニ」をお持ちの方は、このタイミングで接続が可能です。

スマートロックでは、Bluetooth通信でしか操作ができないためお家の近くにいる場合にのみ操作ができます。
「SwitchBot ハブミニ」と連携することで、お家の外からの遠隔操作や音声操作が可能になります。
>> ハブミニと連携したスマートロックの便利な活用方法はこちら
▼最後に、ドア枠に開閉センサーを貼り付けたら設定完了です。


設定はこれで終わり!
▼アプリでの操作画面もわかりやすい。

SwitchBot スマートロックを使用して感じたメリット
ここでは、「SwitchBot スマートロック」を実際に使用して感じたメリットをご紹介いたします。
- 工事不要!貼るだけで簡単設置
- コストパフォーマンスが抜群
- 使いやすい専用アプリで直感操作
- スマホのタッチ解錠やタッチ施錠ができる
- オートロックで鍵が自動で解施錠
- スマートロックを家族や友人と簡単に共有できる
- アレクサなどの音声操作も可能
- 圧倒的なバッテリー寿命
工事不要!貼るだけで簡単設置
「SwitchBot スマートロック」のメリットの1つは設置が非常に簡単という点です。

両面テープを剥がして貼るだけなので賃貸物件でもOK、引っ越ししても再度使えるため、初めてスマートロックに挑戦する方に非常におすすめです。
アプリで行う初期設定もイラスト付きでわかりやすく表示されるため、迷うことなく設定できます。


簡単におうちをスマートホーム化できるね!
コストパフォーマンスが抜群
「SwitchBot スマートロック」はコスパの高さが魅力です。
- パスコード
- 指紋認証
- NFCカード
の解錠方法が増える「SwitchBot 指紋解除パッド」と組み合わせても1.5万円未満で収まります。
価格だけを重視すると「SESAMI4」に軍配が上がりますが、「SwitchBot スマートロック」は他のSwitchBot製品と連携ができるため、スマートホーム化が進めやすいというメリットもあります。

機能も豊富で拡張性も◎なのに安い!
使いやすい専用アプリで直感操作
「SwitchBot シリーズ」では、複数の製品を1つの「SwitchBotアプリ」で、簡単に管理・連携できます。
▼イラスト付きのわかりやすい設定画面

また、アプリからのスマートロックの解錠や施錠は、タイムラグも少ないため、ストレスなく使えます。
▼アプリでの操作も直感的


アプリでの操作が直感的でストレスフリーだね!
オートロックで自動で解施錠
「SwitchBot スマートロック」では、オートロック機能の設定が可能で、ホテルのように鍵を自動で閉めることができます。

0秒〜60分の範囲から1秒刻みで設定でき、ゴミを捨てにいく間は解錠したままといった設定も可能です。

鍵を取り出すちょっとした手間が解消されたよ!
スマートロックを家族や友人と簡単に共有できる
「SwitchBot スマートロック」には、「ホーム共有機能」があり、家族や友人と簡単に合鍵の共有ができます。

家族全員で使うことはもちろん、招待したアカウントから操作ができるようになるため、

先に家に入っておいてー!
にも対応ができて非常に便利です。

スマートロックの管理がより効率的になるね!
アレクサなどの音声操作も可能
「SwitchBot スマートロック」では、アレクサやGoogleアシスタントと連携することで音声操作が可能です。
※音声操作にはSwitchBot ハブミニが必要です。
【SwitchBot スマートロック】 対応サードパーティ
- Amazonアレクサ
- Googleアシスタント
- Siri
- IFTTT
家族や友達が家に来た時に、音声でドアの解錠ができます。

暗証番号の設定も可能で、不審者の侵入防止もできます。

手が離せない時に重宝する機能だね!
連携も「Alexa」アプリから可能で、簡単に設定できます。

アプリや手動で解錠・施錠を行うよりも便利で、我が家では非常に重宝している機能です。
はねり
Alexa
圧倒的なバッテリー寿命
「SwitchBot スマートロック」は、低消費電力設計になっています。

長持ちするCR123Aリチウム電池が付属しているため、1日10回解施錠した場合でも、約180日使用できます。

電池が切れそうになると、自動で通知してくれるよ!
SwitchBot スマートロックを使用して感じたデメリット
メリットの多い「SwitchBot スマートロック」ですが、デメリットもあります。
後悔しないためにも、事前にデメリットを把握しておきましょう。
手ぶらでの解錠ができない
- ハブミニなしでは機能が制限される
手ぶらでの解錠ができない
「SwitchBot スマートロック」の鍵の開閉には、アプリの操作もしくSwitchBot NFCタグをスマホに近づける必要があります。

そのため、必ず鍵の開錠にスマホを取り出さなければならず、手が荷物で塞がっている場合はかなり面倒です。
そのため我が家では、指紋認証やパスコードなどの手ぶらでの解錠方法の選択肢が追加される「SwitchBot 指紋解除パッド」と組み合わせて利用しています。

- パスコード
- 指紋認証
- NFCカード
>> 指紋解除パッドと連携したスマートロックの便利な活用方法はこちら

電池が切れそうになると、自動で通知してくれるよ!
ハブミニなしでは機能が制限される
「SwitchBot ハブミニ(Hub Mini)」とは、家電やリモコン、スマートスピーカーを集約するスマートリモコンです。

「SwitchBot スマートロック」はあくまでも、アプリでの鍵の開閉が可能になるデバイスに過ぎないため、他の家電との連携やAlexaと連携した音声操作などは「SwitchBot ハブミニ」が必要になります。
- 他の家電との連携
- 音声操作
- スマートロックの施錠確認・通知
「SwitchBot ハブミニ」を使うことで、他の家電との連携が可能になり、帰宅時に解錠した瞬間にテレビ、エアコンや照明など自動でオンなんてことも可能になります。
▼スマートロックの施錠の確認や通知にも「SwitchBot ハブミニ」が必要


スマートホームを目指すなら、SwitchBotハブミニは必要だね!

他のスマートロックとの比較
ここでは「SwitchBot スマートロック」を、他のスマートロック製品と比較します。
今回は有名なスマートロック「Qrio Lock」「SESAME4」「SADIOT LOCK」を比較対象に取り上げました。
「SwitchBot スマートロック」がおすすめな方は以下の通りです。
- すでにSwitchBotの製品を持っている人
- コスパが良くバランスのよい商品を探している人
- 初めてスマートロックに挑戦する人
- 今後スマートホーム化していきたい人
すでにSwitchBotの製品を持っている人はもちろん、今後いろいろなIoT機器を購入してスマートホーム化していきたい人、コスパが良い商品を探している人は、「SwitchBot スマートロック」がおすすめです。
解錠の選択肢が増える「SwitchBot 指紋解除パッド」と組み合わせても1.5万円未満で収まり、他の商品と比較しても安価で機器が揃えられます。
ポケットに入ったスマホがドアに近づくだけで解錠できる「ハンズフリー解錠」に対応したスマートロックをお求めの方は「Qrio Lock」がおすすめです。
また、価格だけを重視すると「SESAMI4」に軍配が上がりますが「SwitchBot シリーズ」は他のIoT機器も豊富で、スマートホーム化が進めやすいというメリットもあります。
SwitchBotの対応周辺機器

「〇〇の機器と組み合わせたいのに製品がない…」と後悔することがないよ!
他のSwitchBotシリーズの製品と連携した便利な活用方法
ここでは、「SwitchBot スマートロック」と他のSwitchBotシリーズの製品と連携した便利な活用方法をご紹介いたします。

必須級!指紋解除パッドで解錠方法が倍増
「SwitchBot スマートロック」の購入を検討している方は、「SwitchBot 指紋解除パッド」のセット購入を強くおすすめします。

「SwitchBot 指紋解除パッド」を連携させることで、解錠方法の選択肢が増えます。

- パスコード
- 指紋認証
- NFCカード
「SwitchBot スマートロック」のみの利用の場合、鍵の開閉には、アプリの操作もしくSwitchBotタグをスマホに近づける必要があり、必ずスマホを取り出さなければいけませんでした。
ですが、「SwitchBot 指紋解除パッド」の指紋認証とパスコードを利用することで、スマホの使わない解錠が可能になります。

▲パスコードは自分の好きなコードが設定できます。
またパスコード・指紋・NFCカードの認証はそれぞれ最大100個まで登録でき、有効期間も設定できるので非常に便利です。


キーレス生活を1ランク上に引き上げてくれるアイテムだね!
ハブミニを使って、家電やリモコンと連動
「SwitchBot ハブミニ(Hub Mini)」を使うことで、テレビやストリーミングデバイス、エアコン、扇風機、空気清浄機などがアプリから操作できるようになります。

- 他の家電との連携
- 音声操作
- スマートロックの施錠確認・通知
もちろん「SwitchBot スマートロック」にも連携可能で、鍵の施錠に連動して、帰宅と同時にエアコンや照明など自動でオンなんてことも可能になります。

他にも解施錠のお知らせ通知や、ドアの状態も検知にも「SwitchBot ハブミニ」が必要です。
▼スマートロックの施錠の確認


スマートホーム化を目指すなら、買って損はないよ!
オートロックは指ロボットで突破

マンションのオートロックを開けるために結局、鍵持って行かないと…
そんなお悩みをお持ちの方には「SwitchBot 指ロボット」がおすすめです。
「SwitchBot 指ロボット」とは、ネットにつながっていない物理ボタンを代わりに押してくれる商品です。

「SwitchBot 指ロボット」を自宅のインターフォンに取り付けることで、解錠ボタンをアプリで遠隔操作することが可能になります。

▲詳しくはこちらの動画の9分~を見てみてください
帰宅時にマンションのインターフォンを押す手間はありますが、それを上回るほどのキーレスでストレスフリーな生活が手に入れられます。

「指ロボット」のおかげでキーレス生活が完成だね!
リモートボタンでアプリを開く手間をなくす!
スマートロックは、ボタンを押すだけでSwitchBotデバイスが起動できる「SwitchBot リモートボタン」にも対応しています。

「SwitchBot リモートボタン」を押すことでIoT機器を操作できるため、わざわざアプリを開く必要がなくなります。
自身が屋内にいる状況での来客や、荷物配達の際など玄関に行かずして「SwitchBot スマートロック」の解錠を行うことはもちろん、よく使う「SwitchBotシリーズ」の手間をなくすために使用すると良いでしょう。

いちいちアプリを開く手間がなくなるんだね!
スマートスピーカーとの連携で音声操作が可能
「SwitchBotシリーズ」ではありませんが、スマートスピーカーと連携することで「SwitchBot スマートロック」の音声操作が可能になります。
※音声操作にはSwitchBot ハブミニが必要です。
【SwitchBot スマートロック】 対応サードパーティ
- Amazonアレクサ
- Googleアシスタント
- Siri
- IFTTT
家族や友達が家に来た時に音声でドアの解錠ができたり、夜寝る前にドアの施錠確認ができるようになります。

連携も「Alexa」アプリから可能で、簡単に設定できます。

おすすめのスマートスピーカーはコスパ最強の「Echo Dot (エコードット) 第4世代 」です。

▲我が家でも愛用しています。
音楽を聴く分には申し分ない音質になっており、スマートデバイスの対応機器が多く、拡張性も高いです。
はねり
Alexa
ディスプレイ付きのスマートスピーカーは「Amazon Echo Show 8」がおすすめです。

ディスプレイ付きのモデルは、YouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなどの動画視聴にも使えるのが魅力です。
下位モデルに「Amazon Echo Show 5」もありますが、画面が小さく動画視聴がしづらいため、おすすめしません。

アプリや手動で解錠・施錠を行うよりも圧倒的に便利!
高コスパで多機能!初めての方におすすめの「SwitchBotスマートロック」
この記事では「SwitchBot スマートロック」の仕様や特徴、実際に利用して感じたメリット・デメリットまでを徹底レビューいたしました。
- 工事不要!貼るだけで簡単設置
- コストパフォーマンスが抜群
- 使いやすい専用アプリで直感操作
- オートロックで鍵が自動で解施錠
- スマートロックを家族や友人と簡単に共有できる
- アレクサなどの音声操作も可能
- 圧倒的なバッテリー寿命
と導入後に後悔しないハイクオリティのスマートロックです。
「SwitchBot スマートロック」を導入したことで、鍵を探す手間から解放され、鍵の持たない生活が手に入りました。
充実したキーレス生活やスマートホーム化には、対応機器の追加購入が必要ですが、対応機器が多く、好きなものを好きなだけ拡張させられるのは大きな魅力でしょう。
ぜひ、他のSwitchBotシリーズやスマートスピーカーと連携したキーレス生活を試してみてください!
以上、参考になれば幸いです。ありがとうございました。
