
クリエイティブサービスを検討していて、Adobe Creative Cloudの利用を考えている。

実際のレビューを見てからAdobe Creative Cloudの利用を判断したい。
そんな方に向けて、「Adobe Creative Cloud」のサービス内容や料金プランや登録方法を詳しく解説いたします。
また、実際に使って感じたメリットやデメリットまで、徹底レビューいたします!
この記事の対象者
Adobe Creative Cloudを契約しようか気になっている!
- Adobe Creative Cloudでできることを知りたい!
- Adobe Creative Cloudのメリット・デメリットは?
- Adobe Creative Cloudを安く契約する方法を知りたい!
「Adobe Creative Cloud」を始める1つの判断基準にして頂ければうれしいです!

この記事の内容
Adobe Creative Cloudの概要
サービス名 | ![]() Adobe Creative Cloud (アドビ クリエイティブ クラウド) |
サービス | Adobe社のアプリが使えるサブスクサービス |
価格 | ・単体プラン:月額1,078円 ~ 月額6,028円(税込) ・フォトプラン:月額1,078円 / 年額12,936円(税込) ・コンプリートプラン:月額10,280円 / 年額72,336 円(税込) |
使えるアプリ | ・Illustrator ・Photoshop ・XD ・Premiere Pro ・Acrobat など20種類以上 |
できること | ・動画編集 ・画像編集 ・イラスト制作 ・アニメーション制作 ・Webデザイン ・PDF編集 ・Webサイトの作成や編集 ・フォントのインストール |
使用可能デバイス | ・パソコン ・タブレット ・スマホ |
インストール可能台数 | 3台以上 |
無料体験 | 7日間 |
公式サイト | 詳細を見る |
- いろんなアプリが定額で使えて便利!
- 1ライセンスで3台のパソコンにインストールできる
- 常に最新版のアプリを利用可能!
- チュートリアルが充実!
- 無料体験キャンペーンで試しやすい
- 料金が高い
- 機能が多すぎて、戸惑う
- 無料期間が短め
Adobe Creative Cloud とは?
「Adobe Creative Cloud」とは、Adobe社が提供する写真や動画の編集・加工、デザインなどあらゆる創作に対応するクリエイティブサービスです。
サービス名 | ![]() Adobe Creative Cloud (アドビ クリエイティブ クラウド) |
サービス | Adobe社のアプリが使えるサブスクサービス |
価格 | ・単体プラン:月額1,078円 ~ 月額6,028円(税込) ・フォトプラン:月額1,078円 / 年額12,936円(税込) ・コンプリートプラン:月額10,280円 / 年額72,336 円(税込) |
使えるアプリ | ・Illustrator ・Photoshop ・XD ・Premiere Pro ・Acrobat など20種類以上 |
できること | ・動画編集 ・画像編集 ・イラスト制作 ・アニメーション制作 ・Webデザイン ・PDF編集 ・Webサイトの作成や編集 ・フォントのインストール |
使用可能デバイス | ・パソコン ・タブレット ・スマホ |
インストール可能台数 | 3台以上 |
無料体験 | 7日間 |
公式サイト | 詳細を見る |
どんなことができるの?
「Adobe Creative Cloud」では、動画編集や画像編集はもちろん、イラストやアニメーションの制作・PDF編集など数多くのことができます。

Adobe Creative Cloudでできること
動画編集
画像編集
イラスト制作
Webデザイン
- アニメーション作成
PDF編集
Webサイトの作成や編集
フォントのインストール
- 素材のダウンロード
フォントや素材も利用可能で、とても充実したサービスです。
どんなアプリが使えるの?
「Adobe Creative Cloud」では、イラストを作成できる「Illustrator」、画像編集やWebデザインができる「Photoshop」・「XD」、動画編集ができる「Premiere Pro」、PDFを編集できる「Adobe Acrobat」など20以上アプリが利用できます。
できること | 対応アプリ |
---|---|
画像編集・加工 | ・Photoshop ・Lightroom ・Lightroom Classic ・Bridge |
動画編集・加工 | ・Premiere Pro ・After Effects ・Audition ・Character Animator ・Animate ・Premiere Rush ・Bridge |
Webデザイン | ・Photoshop ・Illustrator ・Adobe XD ・After Effects ・Dreamweaver ・Animate |
グラフィックデザイン | ・Photoshop ・Illustrator ・InDesign |
イラスト制作 | ・Illustrator ・Photoshop ・Fresco |
アニメーション制作 | ・Illustrator ・Animate |
Webサイトの編集・作成 | ・Dreamweaver ・Creative Cloud Express ・Portfolio |
PDF編集 | ・Adobe Acrobat ・Adobe Scan ・Fill&Sign |
フォントのインストール | ・Adobe Fonts |
多くのアプリがあるので、用途に合わせて使い分けることができます。
カテゴリー別の代表的ソフトは?
- DTP・写真系ソフト………Photoshop/Illustrator/InDesignなど
- 動画・音声系ソフト………Premiere Pro/After Effects/Aero Desktopなど
- WEB・3D系ソフト………XD/Dreamweaver/Dimensionなど
- ユーティリティ系ソフト…Adobe Acrobat Pro/Bridge/Media Encoder
- モバイル系ソフト…………Photoshop関連/Spark関連/Lightroom Mobileなど

Adobe Creative Cloudのアプリを簡単に紹介していくよ!
画像加工・編集
「Photoshop」や「Lightroom」は写真の編集加工が得意なアプリです。

「Photoshop」は本格的な画像の編集が得意で、細かい調整も可能なので、無料のアプリとは比べ物にならないクオリティーで仕上がります。

「Lightroom」は色味を変えたり明るさを調節したりといった加工が簡単なアプリで、複雑なカタログ作成もできる「Lightroom Classic」や、手軽に利用できる「Lightroom web版」など旅先でもスマートに使える魅力があります。

デスクトップでもモバイルでも写真を編集、整理、共有できる「Lightroom」と、パソコン上での作業に集中したい方向けの「Lightroom Classic」などがあります。
スマホで簡単に写真編集ができる「Photoshop Express」や専用のカメラアプリである「Photoshop Camera」など派生アプリも充実しています。
動画の編集・加工
「Premiere Pro」や「Premiere Rush」「After Effects」は、動画の編集や加工が得意なアプリです。

「Premiere Pro」はオンラインビデオの作成が得意、「Premiere Rush」は映画などのようなビデオ編集、「After Effects」は動画のカッコいいモーション作成が得意といったようにアプリごとに得意な動画のタイプがあります。

また動画に必須なオーディオは「Audition」、アニメーションなら「Character Animator」 や「Animate」、メディアの処理や管理の「Media Encoder」などプロフェッショナル向けのアプリも揃っています。
デザイン・グラフィックス
「Adobe Creative Cloud」では、アプリでイラストを描いたり、ロゴやチラシ作成などアートの分野のアプリも充実しています。

「llustrator」はロゴ作製などグラフィックスやデザインが得意で、「InDesign」は目を引くチラシ作りなどのレイアウトが得意なアプリで、幅広い層から支持されています。
他にも「Photoshop」を使った画像のデザインや、アニメーションをデザインする「Animate」、「After Effects」動画へのカッコいいエフェクトがデザインできます。
文書作成・PDF編集
「Adobe Creative Cloud」は文書作成の面でも強く、「Acrobat DC」ならPDFの作成編集が得意で、PDFを開いたり読んだりは「Acrobat Reader」が得意です。

他にもスマホをPDFスキャナーにできる「Adobe Scan」や電子サインなどができる「Fill & Sign」など書類仕事をサポートするアプリがたくさんあります。
ほかにもAdobeアプリが充実
机仕事を便利にする「InCopy」、3Dレンダリングが得意な「Dimension」、スマホで画像をベクターグラフィックにできる「Capture」、デジタルアセット管理の「Bridge」、ARの「Aero」といったアプリが総数で20以上あります。

他にもフォント、テンプレートなど、必要なツールがそろっており、初めての方からエキスパートの方まで、あらゆる種類のクリエイティブ制作に対応が可能です。
料金はいくらか?
「Adobe Creative Cloud」のプランは、大きく分けて3種類あり、月額料金や使用できるアプリの数・種類が異なります。

使用可能なデバイスや数、学割や無料期間はどのプランも同じです。
そのため、「どの用途に使うか」「予算はどのぐらいあるか」の2点でプランを選びましょう。
契約プラン | 使用できるアプリ | 月々プラン | 年間プラン(一括払い) | 年間プラン(月払い) | 学割 | 無料期間 | 詳細を見る |
単体プラン | ・Photoshop ・Illustrator ・Adobe XD ・Premiere Pro ・Acrobat DC などの中から1つのみ契約 | 月額1,078円 ~ 6,028円 | 年額10,978 円 ~ 67,078円 | – | あり | 7日間 | 詳細を見る |
フォトプラン | ・Photoshop Lightroom ・Photoshop Lightroom Classic ・Photoshop ・Photoshop Express ・Photoshop Camera | 月額1,078円 / 月額2,178円(ストレージ1TB) | 年額12,936円 / 年額26,136円(ストレージ1TB) | – | あり | 7日間 | 詳細を見る |
コンプリートプラン | ・Photoshop ・Illustrator ・Adobe XD ・Premiere Pro ・Acrobat DC を含む20以上のアプリ | 月額10,280円 | 年額72,336 円 | 月額6,480円 | あり | 7日間 | 詳細を見る |

各プランの特徴やどんな人におすすめかを解説していきます!
単体プラン
「単体プラン」では、使用したいアプリ1つのみが契約できます。
例えば、幅広い層から支持されている有名アプリの「Illustrator」や「Photoshop」は月額2,728 円(税込)で使用できます。

単体プランは割高な場合が多く、アプリを複数使う方は、フォトプランやコンプリートプランがおすすめです。
また、アプリによって料金も異なるので、事前に使いたいアプリをチェックしたほうがよいでしょう。

使いたいアプリがすでに決まっている方に、おすすめのプランだね!
フォトプラン
「フォトプラン」は写真編集・加工に特化したアプリが月額1,078 円(税込)でもっとお得に利用できます。

幅広い層から支持されている「Lightroom」と「Photoshop」の両方が利用可能なプランで、単体プランと比べてもコスパの良いプランです。
「Photoshop」を単体プラン月額2,728円で契約するより、フォトプランを月額1,078円を契約するほうがいいでしょう。
- Photoshop Lightroom
- Photoshop Lightroom Classic
- Photoshop
- Photoshop Express
- Photoshop Camera
さらにオンラインストレージ20GB(1TBプランもあり)が含まれています。

写真をよく加工したり編集したりする方に、おすすめのプランだね!
コンプリートプラン
「コンプリートプラン」は、月額6,248 円 (税込)でAdobeアプリが使い放題なお得なプランです。

単体プランを3つほど契約する料金で、「Photoshop」「Illustrator」「Premiere Pro」「Acrobat」といったAdobeの代表的なアプリに加えて、20種類以上のアプリが使い放題です。

さらに20,000以上のフォント、100GBのオンラインストレージも追加料金なしで利用できます。

単体プランを使っているうちに、「このアプリも使いたいな」ということもよくあるので、迷った人はとりあえずコレ!
学生・教職員なら最大66%OFF!
「Adobe Creative Cloud」では、学生・教職員がなんと最大66%OFFで利用できる学割があります。

通常月額10,280円の「コンプリートプラン」が、月額2,178 円(税込)、年額26,136円(税込)で利用できるため、非常にお得なプランです。

通常のサービスが利用できるにも関わらず、半額以下と非常にお得なサービスだね!
どのデバイスで使えるの?
「Adobe Creative Cloud」のアプリは、PC端末はもちろん、タブレットやスマートフォンにダウンロードできます。
【Adobe Creative Cloud】対応デバイス
PC
タブレット
スマートフォン
PCやタブレット、スマホでの同期も可能なため、データを共有するときに非常に便利です。

さまざまな場所で仕事をする「ノマドワーク」も可能だね!
Adobe Creative Cloudのメリット
ここでは、「Adobe Creative Cloud」を利用して、特にメリットだと感じたポイントを紹介します。
- いろんなアプリが定額で使えて便利!
- 1ライセンスで3台のパソコンにインストールできる
- 常に最新版のアプリを利用可能!
- チュートリアルが充実!
- 無料体験キャンペーンで試しやすい
いろんなアプリが定額で使えて便利!
「Adobe Creative Cloud」の1番のメリットはなんといっても、20種類以上のアプリが定額で利用できる点です。

多くのアプリがあるので、自分の用途にあわせてアプリを選べます。
1ライセンスで3台のパソコンにインストールできる
「Adobe Creative Cloud」では契約すると、1ライセンスで3台以上のデバイスにインストールできます。

いろいろなデバイスで利用できるので、場所を選ばずに作業を進められます。
「2台同時接続」はできないことに注意が必要です。

「ノマドワーク」が気軽に実現可能だね!
常に最新版のアプリを利用可能!
「Adobe Creative Cloud」は買い切りではなく、月額制のサービスのため、常に最新版のアプリを利用できます。

バグの修正がされた最新機能を常に使えるため、快適に作業を進められます。

いつでも、どこでも最新のアプリが使えるね!
チュートリアルが充実している

多くのアプリがあって自分には使いこなせなさそう…
「Adobe Creative Cloud」には、基本の操作方法から丁寧に学べるチュートリアルがあります。

[Adobe CC] チュートリアルで学べるアプリ
- Creative Cloud
- Illustrator
- Photoshop
- Premiere Pro
- InDesign
- Adobe XD
- Dimension
- Lightroom
例えばPhotoshopでは「学ぶ」カテゴリから簡単にチュートリアルを実行できます。

試しに「写真の背景を削除および置換」を実行してみると、チュートリアルが開始され手順に必要なコマンドが強調されます。

指示通りに「被写体を選択する」→「投げなわツールで微調整」→「マスクを作成」したところ、簡単に背景を入れ替えることができました。

手順通りに操作ができると「次へ」のアイコンがアクティブになり次の手順へ進むので、間違えてチュートリアルから外れてしまうということも起こりにくいです。
中級レベルのチュートリアルも用意されているため、Adobe Creative Cloud初心者はもちろん、経験がある方も新しい発見があるでしょう。


アプリを実際に使いながら勉強ができるのでとても実践的だね!
無料体験キャンペーンで試しやすい

「Adobe Creative Cloud」を初めて利用する方は、7日間の無料体験が可能です。

7日間使ってみて、合わないと思ったらすぐに解約をすることができます。

無料のお試し期間があるとトライしやすいね!
Adobe Creative Cloudの3つのデメリット
多くのアプリが使用できる「Adobe Creative Cloud」ですが、デメリットもあります。
事前にデメリットを確認しておくことで後悔せず利用できるので、しっかり把握しておきましょう。
- 料金が高い
- 機能が多すぎて、戸惑う
- 無料期間が短め
料金が高い
「Adobe Creative Cloud」では、20種類以上のアプリを使えたり、ノマドワークが実現できたりするとはいえ、月額6,480円(税込)と軽い気持ちで手出しができない値段です。

ただ、使える機能のクオリティや数のことを考えると、価格以上の価値があると思います。
高いと思った方は、後から紹介する「Adobe Creative Cloudを安く契約する方法」をぜひ検討してみましょう。
機能が多すぎて、戸惑う
「Adobe Creative Cloud」には本当に多くの機能があり、最初は使いこなすことができないかもしれません。

その分、できる範囲も広く、使いこなせるとノマドワークも実現するでしょう。
また、チュートリアルも充実しているため、無理なくレベルアップできます。
初心者の方は、Adobe Creative Cloudの購入と併せて、オンラインスクールの受講を検討してみてもいいかもしれません。
無料期間が短め
「Adobe Creative Cloud」は、無料体験期間は7日間と短めです。
使いたいアプリが決まっていれば十分かもしれませんが、20以上のアプリを全部を試そうと思うと短いです。

もう少し長ければ、色々試せるのにね…
Adobe Creative Cloudを安く契約する方法
「Adobe Creative Cloud」は非常にクオリティが高く、様々なことができるとはいえ、気軽には手が出しづらい価格設定です。
そんな場合は、割引キャンペーンを利用しましょう。

色んな割引キャンペーンについて、解説していくよ!
学割を利用する
学割を利用すれば、コンプリートプランが非常に安く利用できます。
66%OFFで利用でき、最大で72%OFFになるので、月額2,000円台で「Adobe Creative Cloud」を利用できます。

とはいえ学生や教職員でなければいけないので、全員が利用できるものではありません。
該当しない方は、紹介する誰でも利用できる方法で、キャンペーンを利用しましょう。

学生・教職員の方は、この機会を思う存分活用してね!
オンラインスクールを利用する
「Adobe Creative Cloud」のアプリを使いこなすにはコツや練習が必要ですが、オンラインスクールに入ることで、効率よく学ぶことが出来ます。

何よりもAdobe Creative Cloudを半額近い価格で利用することができ、割引目当てでスクールを受講する方も多いです。
おすすめのオンラインスクールは「たのまな」や「デジハリ」です。
たのまな
「たのまな」では、「画像の切り抜き」「動画にBGMを挿入」「ロゴ作成」などのアプリの実践的な使い方を、プロの講師が動画教材でわかりやすく解説してくれます。
趣味から一歩踏み出したアプリケーションの使い方を習得できます。

また、「たのまな」では1ヶ月コース、3ヶ月コース、12ヶ月コースがあるので、予算や時間の余裕に合わせてコースを選択できます。

割引率も高いことから非常におすすめなオンラインスクールです。
“Adobe Creative Cloud 1年版付き”
デジハリ
「デジタルハリウッド」は、「Illustrator」や「Photoshop」、「After Effects」「InDesign」などの動画講義が見放題のオンラインスクールです。

さらに「課題制作」によってアウトプットができるので実力が付きます。
プロのクリエイターが添削もしてくれるため、初学者の方も安心して利用できるオンラインスクールです。
“12ヶ月分のAdobeライセンス付き”
公式サイトの割引キャンペーンを利用する
Adobe公式サイトでは年に数回、割引キャンペーンを行っています。
他のキャンペーンと比べて回数が少ないので、定期的に公式サイトをチェックしましょう。
Amazonのセールで購入する
Amazonでも年に数回、割引セールが行われています。
Amazonで購入すれば、Amazonのポイントとして還元もされるので非常にお得です。
初学者からエキスパートまで!アプリのクオリティが魅力の「Adobe Creative Cloud」
今回は、『Adobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブ クラウド)』のサービス内容や料金プランや、実際に使って感じたメリットやデメリットについてご紹介いたしました!
- いろんなアプリが定額で使えて便利!
- 1ライセンスで3台のパソコンにインストールできる
- 常に最新版のアプリを利用可能!
- チュートリアルが充実!
- 無料体験キャンペーンで試しやすい
と本当に隙のないクリエイティブサービスです。
非常にクオリティが高く、様々なことができるとはいえ、手が出しづらい価格設定なのが残念なポイントです。
そのため、学割やオンラインスクールなど自分に合った割引キャンペーンを最大限活用しましょう!
また、「Adobe Creative Cloud」には、7日間の無料体験をすることができます。

高クオリティのクリエイティブ体験ををぜひ一度試してみてください!
Amazonのサブスクリプションサービスをこちらの記事でまとめています。


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